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ママの毒吐き。 摂食障害&鬱の日々、買い物依存症と戦う主婦。 娘は場面緘黙症、だけど明るくてうちの一番の自慢です。
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赤ちゃんができたって知ってから、私は子育てに専念したかったため、お店を辞めようと決心しました。
それはそれは、固い決心でした。
お腹の赤ちゃんの命を信じていました。

でも、流産してしまった今・・・

やっぱり、私はお店をやるしかない。
ここまで頑張ってきたんだもの。
今辞めたら、後悔する。

お店は妊娠発覚してから、ずっとお休みしています。
6月2日で、丁度3年を迎えました。

お店は6月10日に再開する予定です。

新たな気持ちで仕事ができるように、看板は全て書き換えました。

ゆっくり自分のペースでやっていこうと思います。


悲しい事の連続で、ここんところ辛い日々でした。
このところなかった人格交代も、またぶり返したりして。
心は自分で思っている以上にダメージを受けたみたいです。

人格交代って言うのは、どうしてこうもやっかいなんでしょう。
他人に誤解されてしまう。
どんなに、後で真実を伝えても、信じてもらえない。
私の全人格を否定されてしまう。
私はただ、記憶にないんだ、って言い切るだけ。
こんな私はまた孤立してしまう。
でも、うちのパパがわかってくれている。
たった一人でも理解者がいてくれる。
それだけでも、幸せなこと。

私は私に出来る事を一生懸命やるだけ。
それで、誰かが認めてくれたら、ラッキーだね。

なんだかちょっと強くなれそうな気がする。

頑張れ、私。


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具合の悪い毎日です。

相変わらず、食べてないです。
なので、体重が落ちていきます。
けど、元が元なので・・

でも、食べないで痩せるなんて、きれいな痩せ方ではないね。。

何を食べても吐いてしまう。
アイスだろうが、ゼリーだろうが。
お茶でさえ。
条件反射になっているみたい。

薬を飲むときは、吐き気を我慢します。

拒食症や過食症の怖さは、知ってます。
そうはなりたくない。
けど、体が言うこと聞きません。

地獄に落ちる前に、なんとかしたい。
情けないな。

最近、食べ物が食べられなくなりました。
1ヶ月前だったかな。
某弁当屋のお弁当を食べたら、無性に気持ち悪くなって。
それから、だんだん何かを食べる度に、吐き気がするようになってしまいました。
今では、食べては吐きの繰り返しになってます。
そして食べ物が怖くなって、食べても自分で指を突っ込み、吐くようになってしまいました。

もともと摂食障害の気があって、時々食べ吐きしたり、ちょっと過食したりしてましたが。

きっとストレスがたまったのでしょうね。

でもなんとかパック入りのゼリーは食べています。
お店にいても、倒れそうになり辛いです。
弱っていく自分がわかります。
胃もキリキリ痛みます。
喉も痛い。

とにかく、水分は取らないとね・・・

調子がまた悪くなりました。
風邪から、喘息発作を起こしてしまい、病院へ。
珍しく朝の8時に病院に行きました。
私は喘息と言っても、「ゼーゼー」言わないので、軽いのかな、って勝手に思っていたんだけども。
診察室でいきなり、「すぐ酸素吸入しましょう、今日は夕方までかかると思ってください。結果によっては入院もあります。」って。
え、入院?まったく考えていなかったから、びっくり。
ただ、とても息苦しく、血中酸素濃度がかなり低かったみたいです。
そのため、ちゃんと話す事も、歩く事もできなく、病院内の移動は車椅子。
私、こんなに悪いんだ・・・
ベットでひたすら鼻から酸素吸入、1時間おきに口から吸入。
注射も2回。
酸素値は上がったけど、ちょっとでも動くと心拍がかなりあがる。
先生から、「入院してほしい」と言われたけど・・・
「入院はしたくない」と言いました。
先生は心配だったみたいだけど、朝よりは気分もよくなっていたので、その日は帰してくれました。
もう時間は夕方の6時で。
「絶対安静」を言われました。
はぁ、私は風邪をひくこともできないなぁ・・・
次の朝、なんと内科の先生から電話がありました。
「大丈夫でしたか?心配なので、電話しました。」って。
総合病院の先生がじきじきに電話くださるなんて・・・
よっぽど、私状態がわるかったのだろうか・・・
素直に入院しとけばよかったのかな。。
でも、先生のおかげでその日はゆっくり眠る事ができたので、その旨を伝え、先生も安心していたようでした。
「とにかく、夜中に発作が起きたら、すぐに来てくださいね。」といって電話を切りました。
なんという、親切な先生だろう。
石垣にもこんな親切な先生がいるんだなぁって、見直しました。

そして、喘息はだんだん良くなってきました。

ただ、これから、長期にわたる治療を受けなければならないみたいで・・・
また、通う科が増えてしまって、大変。。

今まで喘息を甘く見てました。

低酸素の怖さも実感したし。とにかく、低酸素は死に繋がるから、気をつけなくちゃ。。

お店は・・・・もう4日も休んでしまっている。
ああ、大丈夫かな、私。
左手首に物凄い数の傷ができました。
太く深く傷があるため、皮膚が凸凹で真っ赤、っていうか、黒い。
私はリストカットの時間が楽しくて仕方ありません。
これって異常ですかね。
ヒナには傷を見せないように、左手首以外してません。
そんなにあちこち包帯はできないから。
痛みも時々あるけど、麻痺してます。
深く深く、神経に届くように切りたい。
できるだけたくさんの血を流したい。
でも、まだ貧血ではないらしいです。

これって治さないといけないこと?

だれかに助けを求めても、振り払われる。

他人に甘えるなってことだ。
自分でなんとかしないと。

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プロフィール
HN:
ナーボー
性別:
女性
職業:
塩作り
趣味:
音楽
自己紹介:
石垣島で暮らす、一児の母です。
娘のヒナは場面緘黙症、私はパニック障害と摂食障害
と日々戦っています。
その他家族は、パパ、チワワのハル君、ミニチュアダックスのルーシー君の5人?家族です。
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