ママの毒吐き。
摂食障害&鬱の日々、買い物依存症と戦う主婦。
娘は場面緘黙症、だけど明るくてうちの一番の自慢です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
無事に高知の両親は帰っていきました。
そして物凄い疲労感。これは食べていないせい?
常に立ちくらみが起こるようになりました。
今日もいつものように、食べない。
そして、友達が八重山音楽コンクールの笛の部、そして、また別の友達は太鼓の部でそれぞれ最高賞を獲得したので、今日行われた「コンクール発表会」を見てきました。
舞台裏に顔を出すと、懐かしい面々が。
で、言われる事は唯一つ。「どうしてそんなに痩せたの?」
「まぁ、いろいろあってね。ふふふ」とごまかし。
そして、もう一度三線やろうとか、笛やろうとか、さんざん誘われたのでした。
趣味程度なら・・・ね。考えます。
食べ物が怖くなる日なんて、私に限ってはないと思った。
その上、下剤の「ミルマグ」もやめられない。
私はまだ太っている。
私を始めてみる人は、かなりぽっちゃりに見えるでしょう。
そんなこと、どうでもいいことだったのに。
誰から、どう見られようがどうでもよかったのに。
でも、どこかで自分の体系が恥ずかしく、コンプレックスだったのは、ほんと。
私は自分でわかっている、私は選択肢がないのだ。
0か100。
だから、とことん、痩せたい。
今まで私を笑いものにしたヤツを見返してやりたい。
こんなことを、考える私はなんて幼稚なんだろう。
全部、全部わかっているのに。
このままでは、命の危険もあるということも知っているのに。
肝心な事ができないんだ。
自分を許せないんだ。
自分をもっといじめたい。
PR
この記事にコメントする