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「カーディオキックダイエット」
キックボクシングと空手とエアロビをあわせたようなエクサ。
キックとパンチの連続で、楽しく毎日汗をかいて、その後脂肪燃焼の上の燃焼で竹刀で素振り。
うふふ~。なんだか最近疲れ気味だけど、DVDを入れると私の体にもスイッチが入ってしまって。
で、最近ちょっと筋肉質になってきてしまった。。
体重は維持しているけど、体重計で計ると筋肉量がアップしてます。
体年齢も若くなって、基礎代謝が上がってます。
いいことです。
でも、最近どうしてもスイーツが食べたい!!
ので、作りました。ローカロリー牛乳寒天。
低脂肪乳とノンカロリーシュガーを使って作ったのですよ。
出来は、まぁまぁかな。
でも、実際この寒天カロリーはいくつだろ?
夜はレタスにカロリーオフのドレッシングをかけたのと、小さいパックの豆腐。
それで、満足です。
胃が小さくなったのを実感です。
でも、やっぱり早く家族と一緒の食事がしたい。
それにはあと1ヶ月くらいの辛抱かな。。
この体重が定着したら、きっと大丈夫だろうな。。と思う。
910hpなんて、聞いた事がないっ。
しかし、急ぎ足で去っていったので、特に被害はなく。
うちのパパさんが、仕事先で、家に帰る直前に、支配人から、「宿泊客のお昼のおにぎりを300個作って欲しい。」と言われ、パパは一人で300個の焼きおにぎりをせっせと作ったとさ。
で、午後1時に帰ってきました。
はぁ、ご苦労様です。。
しかし、他に手伝う人は居なかったのかねぇ・・・
私の生活はすっかり夜型になっていて、10月からパパが日勤に変わるというのに、私の体内時計はついていけるのでしょうか?
朝方4時に寝て、昼過ぎの2時に起きるという、生活から、抜け出さなければ。。
相変わらず、拒食の私です。
最初は拒食でハイテンションな私でしたが、最近はやたらフラフラしております。
食べると条件反射のように吐きます。
その上、カロリーを燃焼させなければと(その前にそのカロリーすら取ってないんだけど)
コアリズムをやったり、ヨガをやったり。
そしてその度、ダウンです。
どうしてこうなってしまったのか・・・・
何が原因だったのか・・・
4月に私は何があったのか・・・
考えてもわからない。。
この間、恐れていた事が起きました。
あの人に会ってしまったんです。
某スーパーで。
私の一番会いたくない人。
声をかけられました。「OOちゃん。」と。
振り向いたら、あの人が・・・
「どうしたの?凄いやせたねぇ!!」って、普通に。。
私は、何も言えず、固まってしまって、彼女が「じゃあね。」
って去って行きました。
心臓が止まりそうでした。
やっぱり、石垣って狭いな。
はぁ、早く石垣出たいな。
その前に倒れないようにしなければ。
もしかして、この拒食の原因って・・・4月に彼女は帰ってきたんだよね。。
でも、それは、考えすぎだな。あはは。
私の体重、低下中。
28キロ減です。
どこまで落ちていくんだろ。。
ヒナが石垣を出たいと言ってから、いろいろ考えました。
まず、石垣のへき地の中学に通わせること。
沖縄本島で中学を探すこと。
私の実家の宮城県へ帰ること。
パパの実家の高知県へ帰ること。
パパの今の勤務先の支店があるところ。
ぜーんぶ調べました。
でも、中学ともなるとなかなか小規模の中学はなくて。。
あっても、へき地。
で、なんとかいいかなと思ったのが、高知県。
前にも、島を出ようとしたときに、高知へ帰ろうということになったけど、周囲から反対されたのでした。
でも、ヒナのことを考えたら、高知は温暖な気候で、冬もそんなに寒さが厳しくない。
人口もそんなに多くないし。
へき地でなくても、小規模の中学があること。
教育委員会の方が丁寧なこと。
障害にたいして、理解があること。
私は、高知の両親とは今まで対立したこともあったけど、実際会った回数が少ないから、お互いをまだ良く知らない状態、今後何度か会って、よく話し合ってみようと思ったのです。
ヒナも高地でもいい、って言っているし。
ただ、お店をやめなくちゃいけないこと、パパの仕事のことなど、他いろんな問題があるけれど、一つ一つ解決していけたらいいな。
島での生活もあと1年と半年か・・・
とにかく、年内に一度高地へ行こうと思う。
今まで、私の好き勝手に、お店までやらしてもらって。。
これからは、ヒナの力になれるように、頑張らなくっちゃ。
取引している、アミナコレクションのスタッフの方です。
こんなに、わかりづらい場所をよくいらしてくれた・・・
でも、取引している会社の人にお店を見られるのって、ちょっときんちょー。
恥ずかしかった。。
でも、かわいいですね~といわれて、ホッとしました。
しばらく、雑談。
商品の要望など、お客さんの声を伝えました。
この生地で、こんな商品が欲しい、とか。
スタッフの方も、じゃ、企画しますと、約束してくれて。
おまけに、買い物もしてくださって、嬉しかった。
それに、その後お客さんが続々と来てくれて、今日はいいことがたくさんでした。
感謝。
お店は昨日から営業している。
昨日は何組か、お客さんが来てくれたのでほっとした。
何しろ、10日も休んでいたのだから。
今日は昨日よりお客さんが少ないようだ。
一人の妙な男のお客さんが来た。
私を見て、「あなた、読心術があるでしょ?私の心のなかがわかりますか?」っていきなりいわれて、思わずきょとんとしてしまった。
その人から酒臭がしたので、きっとアルコール患者さんかな・・・なんて思っていたら、「あなたここのお店の場所を変えた方がいい。今年はだめだから、来年にしなさい。」と。
普通に受け流せばいいのだけれど、私はそういう性格じゃなくって。
「だめなんです。ここじゃないと。私はこういう路地裏でひっそりやっていた方がいいんです。あまり人前に出られなくって。。」と。
そうしたら、その人はしゃがみこんでしまった。
両耳を押さえて。
「う、うパニックになる~」と。
「大丈夫ですか?ここに座って深呼吸してください。」と椅子に座らせた。
「僕は、声が聞こえるんです。幻聴が酷いんです。」と。
しばらく、耳をふさいで、やっと落ち着いて私の顔をまじまじと見て、「やっぱりあなたは読心術を持ってますね?」って。
「いや、持ってないです。落ち着きましたか?」
「はい、落ち着きました。落ち着かせてくれたのは、先輩でしょ?」って。
「へっ先輩って・・・?」
「あなたですよ。」
「はぁ。。」
どうみても、私より年上の人に先輩呼ばわりされた。。
そして、「またここに来なさい、と言ってるから、また来ます。」といって、その人は深々とあたまを下げて帰った。
うーん・・・
その間、お客さんが来てくれていたけれど、妙な人がいると思ったのか、すぐに帰ったよ。。
その人の気持ち、わかるけどね。。きっと親切で言ってくれているんだろうけどね。。
酒臭いのは・・・ちょっとお断りだな。
店内に一気に酒の匂いが充満したからね。
でも、私と同じ心の病気を持つ人にしかわからない、辛さが感じられた。
きっと、普段から話し相手がいないんだろうな。
私もそうだけど。。
なんとなく、ウツになった。