ママの毒吐き。
摂食障害&鬱の日々、買い物依存症と戦う主婦。
娘は場面緘黙症、だけど明るくてうちの一番の自慢です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
またまた難しい壁にぶち当たりました。
ヒナが、石垣の中学に行きたくないと言い出したのです。
理由は、生徒数が多いこと。
石垣には人数の少ない中学もあるけど、街から離れるため、ガソリンがバカにならないのです。
今の小学校は各学年、2~3クラス。
それでも多いらしい。
理想は各学年1クラスの中学なんだって。
中学まで、あまり時間がない。
ヒナの学校の様子もあまり変わらずって感じだし。
どうすればよいか・・・
いろいろ考えているけど、考えれば考えるほどおかしくなりそう。
今は相談する人がいなくなってしまった。
中学はこの島を出るべきなのだろうか。
新しい環境に移った方が、ヒナのためになるのか。
それとも、石垣の中学に通わせる方がいいのか。
わからない。
この間、新しく出版された「場面緘黙Q&A」という本をアマゾンで購入した。
最近になって、場面緘黙の本が出版されることが多い。
で、この本は今までのどの本よりも、分かりやすく書かれている。
でも、ヒナの中学をどうするべきなのか、わからない。
間違った選択をしてしまうと、かえってヒナの症状が重くなるのだ。
「自然に治るだろう、という考えは最も危険です。」と書かれている。
ちゃんとした治療が必要だと。
どこに行けば、治療が受けられる?
少人数の中学はどこにある?
頭がいっぱいで、ほかの事は何も考えられないよ。
今、パニック状態です。。
PR