ママの毒吐き。
摂食障害&鬱の日々、買い物依存症と戦う主婦。
娘は場面緘黙症、だけど明るくてうちの一番の自慢です。
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最悪。
こんなのいつまで続けるのだろうか、私。
涙が止まらない。
もう、駄目になりそう。
精神不安定。
買い物でも行ってくるか。
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心科の先生に「主治医を変わってほしい」とパパが言ってくれた。
けど、先生のメンツのためか、駄目だった。
「ほかの先生たちに迷惑をかけるから・・・」
「は?一番大事なのは患者じゃないですか?」
「あ、そうでした。」
まったく、むかつく主治医よ。
「アドバイスが欲しいんです」といった。
主治医は「今までそういうスタイルではなかったので・・・」
ったく、殴りかかりたい衝動に駆られた。
主治医よ、あんたは、精神科医をして、患者を治そうという気持ちはあるのかね?
もう、わかった。
だったら、私も薬だけもらいに行ってやる。
あんたの、スタイルを続けていけばいいさ。
あーーー、むしゃくしゃするよ。
久々にジミヘン聴いたら、うるさくてすぐに消した。
今はジミヘンの気分ではない。
ニルバーナをかけたけど、これも駄目だ。
やはり、RCで落ち着いた。ハハハ。
むしゃくしゃするから、自分の前髪切った。
短く切ってやっった。なんだか、マッシュルームのような髪形になっちまった。
これはこれでOK。
8月に、また宮城へ帰ることにした。
今年の夏休みはとても長いので・・・2週間ほど、宮城でゆっくりできるかな。
飛行機のチケットOK。
でも、先のこと考えるのはまだしんどい。
今、こうしているので、精一杯だよ。
ふらふらしてるよ。
あーーー頭に何か虫が住んでいるような。
頭の中がまとまらなくて、頭の中の誰かが大騒ぎしているよ。
みんな私を迷惑だと思ってんだろうな。
そんなに邪魔ですかね、私。
気が付いたら、顔や首や腕が傷だらけだーーー。怖い。
ちゃんとした仕事がしたいな。
金欠だ。
良い肉食った罰だ。
ハハハ。
ねぇ、普通ってなんだろうね。
考えるだけ、無駄なエネルギー使うだけ。
けど、先生のメンツのためか、駄目だった。
「ほかの先生たちに迷惑をかけるから・・・」
「は?一番大事なのは患者じゃないですか?」
「あ、そうでした。」
まったく、むかつく主治医よ。
「アドバイスが欲しいんです」といった。
主治医は「今までそういうスタイルではなかったので・・・」
ったく、殴りかかりたい衝動に駆られた。
主治医よ、あんたは、精神科医をして、患者を治そうという気持ちはあるのかね?
もう、わかった。
だったら、私も薬だけもらいに行ってやる。
あんたの、スタイルを続けていけばいいさ。
あーーー、むしゃくしゃするよ。
久々にジミヘン聴いたら、うるさくてすぐに消した。
今はジミヘンの気分ではない。
ニルバーナをかけたけど、これも駄目だ。
やはり、RCで落ち着いた。ハハハ。
むしゃくしゃするから、自分の前髪切った。
短く切ってやっった。なんだか、マッシュルームのような髪形になっちまった。
これはこれでOK。
8月に、また宮城へ帰ることにした。
今年の夏休みはとても長いので・・・2週間ほど、宮城でゆっくりできるかな。
飛行機のチケットOK。
でも、先のこと考えるのはまだしんどい。
今、こうしているので、精一杯だよ。
ふらふらしてるよ。
あーーー頭に何か虫が住んでいるような。
頭の中がまとまらなくて、頭の中の誰かが大騒ぎしているよ。
みんな私を迷惑だと思ってんだろうな。
そんなに邪魔ですかね、私。
気が付いたら、顔や首や腕が傷だらけだーーー。怖い。
ちゃんとした仕事がしたいな。
金欠だ。
良い肉食った罰だ。
ハハハ。
ねぇ、普通ってなんだろうね。
考えるだけ、無駄なエネルギー使うだけ。
今日、本屋に行ったら、清志郎の歌が流れていた。
はぁ・・・また涙があふれてしまう。
昨日の告別式、行きたかったな。
ほんとに、好きな人の死はつらいですね。
そんな今日は、母の日。
母の日は「焼き肉だぜ、ベイベー」。
まえまえから、予約していた、石垣島で一番の焼肉屋さんへ行った。
たまたま母の日だったのさ、ベイベー。
肉がジューシーで美味かったのさ。
最近は、食べるようになってきて。
吐くことが減った。
一日、1回は吐いてしまうけれど、ちゃんと食べているぜ。
食べた後は、ホタルを見に行ったぜ。
ホタルをたくさん見ることができる場所に行ったら、何組かの親子連れがいたのさ。
ホタルが見える時間は日没してから、暗くなるまでの30分間という。
ちらほら見えてきたと思ったら、あっという間にホタルが増えていき、キラキラしていてきれいだったぜ。
エレクトロニカルパレードも真っ青さ。
いい気分だったよ、ベイベー。
今夜は11時30分から、清志郎の追悼番組があるじゃねぇか。
久々に休みのパパと、酒を飲みながら、見るとしようかね。
清志郎の著書「十年ゴム消し」を読んでいたら、言葉がおかしくなっちゃった。
清志郎は、「愛の人」だよ。
私はしばらくはこんな調子だろうな、でもいいのさ、ベイベー。
はぁ・・・また涙があふれてしまう。
昨日の告別式、行きたかったな。
ほんとに、好きな人の死はつらいですね。
そんな今日は、母の日。
母の日は「焼き肉だぜ、ベイベー」。
まえまえから、予約していた、石垣島で一番の焼肉屋さんへ行った。
たまたま母の日だったのさ、ベイベー。
肉がジューシーで美味かったのさ。
最近は、食べるようになってきて。
吐くことが減った。
一日、1回は吐いてしまうけれど、ちゃんと食べているぜ。
食べた後は、ホタルを見に行ったぜ。
ホタルをたくさん見ることができる場所に行ったら、何組かの親子連れがいたのさ。
ホタルが見える時間は日没してから、暗くなるまでの30分間という。
ちらほら見えてきたと思ったら、あっという間にホタルが増えていき、キラキラしていてきれいだったぜ。
エレクトロニカルパレードも真っ青さ。
いい気分だったよ、ベイベー。
今夜は11時30分から、清志郎の追悼番組があるじゃねぇか。
久々に休みのパパと、酒を飲みながら、見るとしようかね。
清志郎の著書「十年ゴム消し」を読んでいたら、言葉がおかしくなっちゃった。
清志郎は、「愛の人」だよ。
私はしばらくはこんな調子だろうな、でもいいのさ、ベイベー。
毎晩、ヒナが寝てから、必ず清志郎の曲を聴きます。
聴けば聴くほど、清志郎の死が信じられない。
初めて聴いたのは、姉に借りた「トランジスタラジオ」。
まだ、私が10歳で。
その直後に「い・け・な・いルージュマジック」が発売された。
独特な高い歌声、シュールな世界にはまり、それ以来、私は清志郎のファンになった。
10歳の私でも、清志郎と結婚したいと思った。
でも、どこか、中性的な、性別を超えた魅力を感じ、今の私の中では、まさに神様。
「スローバラード」を聴いたのも小学校の頃だった。
この曲で、私は大のロックバラード好きになった。
なかなか、スローバラードを超えるロックバラードはないと思う。
私が一番好きなのは「君が僕を知ってる」という曲。
とても、聴きやすい歌と思う。
清志郎のストレートな歌詞は、凄くセンチメンタルで、時にはHな歌詞もあるけれど、それがちっともいやらしくなくって、古臭いけど、私の青春とともに、清志郎の歌はあった。
暗黒時代には、どん底だった清志郎。
曲は売れない、セックスに溺れる日々、ドラックでラリって、そのうち死ぬのではないかって思った時代もあったという。
でも、彼自身のスタイルを崩さずに、自分の信念を貫いて、築き上げた清志郎の音楽の世界。
若手ミュージシャンの憧れで、日本のロックの神様と言われるまでになった。
本当に凄い人。
壮絶な人生・・・だけど、最高の人生だったのではないかと思う。
最後は、最愛の家族に看取られ、眠るように逝った清志郎。
幸せだったんだと思う。
清志郎の死を知った時、一番初めに「ヒッピーに捧ぐ」を聴いた。
本当にお別れって突然やってくるものですね。
今日も、未だに涙が出ます。
近所でカフェをしている知り合いのオーナーも、清志郎ファンで、そこに行けば清志郎が聴けると思って、カフェのドアを開けたら、清志郎の歌声が聴こえてきた。
また泣いて、淹れてくれたおいしいコーヒーを飲みながら、オーナーと長々と清志郎を語り合いました。
清志郎の生きた、この時代に生きて、良かった。
大げさかもしれないけど、本当に心からそう思う。
清志郎のようなバンドマンは、今後現れるのだろうか。
しばらくは、清志郎漬けの私です。
今日は、パパが久々お休みで。
3人と犬2匹で、海に行きました。
快晴だったので、日に焼けました。
顔がヒリヒリ。
聴けば聴くほど、清志郎の死が信じられない。
初めて聴いたのは、姉に借りた「トランジスタラジオ」。
まだ、私が10歳で。
その直後に「い・け・な・いルージュマジック」が発売された。
独特な高い歌声、シュールな世界にはまり、それ以来、私は清志郎のファンになった。
10歳の私でも、清志郎と結婚したいと思った。
でも、どこか、中性的な、性別を超えた魅力を感じ、今の私の中では、まさに神様。
「スローバラード」を聴いたのも小学校の頃だった。
この曲で、私は大のロックバラード好きになった。
なかなか、スローバラードを超えるロックバラードはないと思う。
私が一番好きなのは「君が僕を知ってる」という曲。
とても、聴きやすい歌と思う。
清志郎のストレートな歌詞は、凄くセンチメンタルで、時にはHな歌詞もあるけれど、それがちっともいやらしくなくって、古臭いけど、私の青春とともに、清志郎の歌はあった。
暗黒時代には、どん底だった清志郎。
曲は売れない、セックスに溺れる日々、ドラックでラリって、そのうち死ぬのではないかって思った時代もあったという。
でも、彼自身のスタイルを崩さずに、自分の信念を貫いて、築き上げた清志郎の音楽の世界。
若手ミュージシャンの憧れで、日本のロックの神様と言われるまでになった。
本当に凄い人。
壮絶な人生・・・だけど、最高の人生だったのではないかと思う。
最後は、最愛の家族に看取られ、眠るように逝った清志郎。
幸せだったんだと思う。
清志郎の死を知った時、一番初めに「ヒッピーに捧ぐ」を聴いた。
本当にお別れって突然やってくるものですね。
今日も、未だに涙が出ます。
近所でカフェをしている知り合いのオーナーも、清志郎ファンで、そこに行けば清志郎が聴けると思って、カフェのドアを開けたら、清志郎の歌声が聴こえてきた。
また泣いて、淹れてくれたおいしいコーヒーを飲みながら、オーナーと長々と清志郎を語り合いました。
清志郎の生きた、この時代に生きて、良かった。
大げさかもしれないけど、本当に心からそう思う。
清志郎のようなバンドマンは、今後現れるのだろうか。
しばらくは、清志郎漬けの私です。
今日は、パパが久々お休みで。
3人と犬2匹で、海に行きました。
快晴だったので、日に焼けました。
顔がヒリヒリ。
清志郎、ありがとうー!!
私は今日、今のこの時から、禁煙します。
あなたは、最高のロックンローラーでした。
あたなの音楽に出会えて良かった。
さようなら、清志郎。
さようなら。