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お久しぶりです。
心身ともにぼろぼろの私です。
なので、気晴らしにDVDを見まくっていました。
面白かった映画は「自虐の詩」と「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」でした。
とくに、腑抜け~は強烈過ぎて、ツボでした。
あまりのぶっ飛びように、私の鬱も軽くなったような?
チャットモンチーの主題歌も気に入りました。
でも、私に恐怖が近づいてきてます。
あの人が、私をズタズタにし、まだ心の傷が癒えてないっていうのに、あの人が・・・帰ってきます。
この島に。
会わなければいいんです。
でも、狭い島で、会わないなんてことがないような。
あの人に会ってしまったら、私はまた・・・・
考えるとぞっとします。
今度は何を言われるんだろう、どんな目で私を見るんだろう。
人とは争いたくない。
でも、万が一彼女のほうから私に歩み寄ってきたら・・・私は拒否してしまうでしょう。
私は彼女に私の存在を否定されました。
この島にいないほうがいい、とまで言われました。
なんでもかんでも、自分の病気のせいにするな、って言われた。
私は彼女をこの先も許せないでしょう。
どんなことがあっても。
私の手首を紫色にしたあの人を私は許せないでしょう。
でも、それは私の弱さ。
強くなれない自分の責任。
多くの人は彼女を支持するでしょう。
それでもいい。
私は、彼女を許せない。
できれば、もう一生会いたくなかった。
私は自分の都合しか考えられない、自己中女ですから。
これって、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」のストーリーにちょっと似ているな。